お金を使わず充実した休日を、図書館ですごそう


待ちに待った休日。掃除も終え、洗濯も干し、さて今日はどこへ出かけましょう。映画?遊園地? 音楽をレンタルしにいくのもいいな、雑誌でも買いに行こうかしら……。選択肢はさまざまありますが、どこへ行くにしても何をするにしてもお金がかかるのは否めません。ウィンドウショッピングだけのつもりでも、立ち読みだけのつもりでも、たくさんある情報に刺激された物欲は今日でなくても明日あさってのあなたのお金を奪おうとしているかもしれません。

それならばたまには、図書館に行ってみるのはいかがでしょう。どんな町でも一軒は必ず図書館があるはずです。そこは住民のための開かれたサービスの場。せっかく安くない税金を払っているのですから、利用しない手はありません。

ふだん本を読まないという人でも、改めて図書館の環境を思い返してみてください。夏には冷房がきき、冬には暖房がきき、一年中快適に過ごせます。雑誌だって新着のものを、立ち読みではなく椅子に座ってじっくりと読むことができます。買うほどでもない週刊誌を手にとるのもいいでしょうし、新聞だって、大手のものは大体ぜんぶそろっていますから、読み比べることが可能です。中にはスポーツ新聞を置いてある自治体もあるようです。

意外と知られていないことですが、実は映画や音楽だって、図書館で借りられるんです。さすがに最新作とはいきませんが、クラシックの名盤や古典の名作映画、子供向けのアニメビデオやDVDもただで借りることができて、某レンタルショップの百円セールより安くあがってしまいます! また、館内にない本や雑誌でも、リクエストカードに記入すれば購入してもらえる可能性もあるし、そうでなくても他の町の図書館から取り寄せてくれたりもするので、お金を使わず読みたいものがたくさん読めて、本当に便利です。

図書館のサービスには、自治体によって程度の差がありますが、上記のようなことは大体どこでも行われているはず。もし自分の住む町でいいサービスがなくたって、隣町の図書館や勤務地の図書館を使用することも可能ですから、いろいろと探してみてはいかがでしょう。その際はもちろん、図書館で地図をコピーしていって下さいね!